【15-2】
偽装ツール
さて、目当てのツールは用意できましたでしょうか。

〜 其ノ弐 偽装されているか見分ける 〜
次は偽装されているファイルを見分ける方法です。全てのファイルを1つ1つ調べていては手間がかかります。
しかし、偽装に用いられるファイルの種類は、画像、音声、動画、文書、なんでも考えられます。

では、偽装されているか目星を付けるのはどうすればいいか。
ステージを進んでいくうちに、ソースを何回も見ることによって使われるファイルに共通のものが出てきます。
例えば、背景に使う画像は統一されているサイトが多いです。(まれに毎回違うなんていうサイトもありますが・・・。)
そういうファイルは偽装されている可能性は全くないといえるでしょう。なぜなら、Stage5で使うキーワードを背景画像に隠し
それをStage1の背景として使うことはしないからです。Stage1から6に行けてしまうことになってしまいますからね。
ということで、前のページまでに一度でも使われているファイルは除外することができます。

次に広告は除外できます。ページの上下やポップアップ(新しくウィンドウが開くタイプ)で出現する広告は、
その広告の企業が作っている画像なので、何もありません。逆に広告と装って隠しているサイトもありますので
ソースのURLを見て判断すればいいでしょう。

最後に html、txt などのテキストファイルも除外できます。
(上記の通り、文書にも隠すことはできるので、ソースを見てあやしい記述がないことを確認しての話です。)

これにより残るのは jpg gif bmp png などの画像ファイル、wav mid などの音声ファイルがほとんどです。
意味もなく置かれているファイルは、特に疑ってかかった方がいいと思います。
実際に私の経験では、偽装は画像ファイルが圧倒的に多いようです。
更に、これらのファイルをバイナリエディタで表示させてみて、あやしい部分がないか調べるのですが
わからなければそのまま次のステップへ進んでしまっても構いません。