【13-1】
階層
階層−ディレクトリともいいますね。多くのサイトでは、各コンテンツやファイル形式ごとに階層を作ります。
例えばゲームに関するコンテンツであれば game と名づけたフォルダに、その関連のファイルを入れます。
また、画像を image 、音楽を bgm というフォルダに入れることもよくあります。
このように階層化することにより、管理する側は何がどこに入っているかが判別しやすくなimg/back.gif と表現します。

さて、階層の意味や、利用法がなんとなくはわかって頂けましたでしょうか。
この隠しページ講座の画像は、lecture.nezotoki.net というサーバの img というディレクトリに置いています。

ここで1つ疑問が生まれます。URLを記述する際に、ファイル名まで記述せずにディレクトリまでにしたら
どうなるのかということです。例えば、http://lecture.nazotoki.net/img/ ではどう表示されるのでしょうか。

答えは次のうちのどれかです。
1. indexファイルが表示される
2. そのディレクトリのファイルの一覧が表示される
3. エラーが起きる(403 Fobidden エラー )

indexとは「見出し」という意味ですが、特別な意味があって、URLの記述でファイル名を指定しない場合、
つまり、上記のようにディレクトリまでにした場合、そのディレクトリのindexが呼び出されるようになっています。
これは決まりごとであり、大抵(私が知る限りでは全て)のサーバではそうなっています。

indexファイルを作らなかった場合は、残りの 2 か 3 になります。
どちらになるかは、そこのサーバの仕様で決まっています。
しかし、(特に隠しページサイトの)管理人は、どんなファイルがあるか知られては、謎解きも何も成立しないので
そうならないように index というHTMLファイルを作って、そのディレクトリを覗かれないようにするわけです。

サイトのトップページを index.html(htm) にするのはそういう理由からです。
実際に、さっきのURLを表示させると、隠しページ講座のTOPページへ飛ばされるはずです。

まずは問題を解いてみましょう。騙されないように注意して下さい。

問題 13-1 階層構造