圧縮は、別に隠しページでなくても普段から利用している技術だと思います。
一応、知らない方のために砕いて説明すると、圧縮とはファイルサイズ(容量)を小さくすることです。
ソフトをダウンロードすると ***.zip とか ***.lzh という拡張子になっていますよね。
これが圧縮されたファイルです。それを元に戻す作業を解凍といいます。
ファイルサイズが小さくなると、ネットでの負荷や時間の軽減につながります。
100のものを100のまま送るより、10にして送った方が負荷も時間も10分の1で効率的ですよね。
詳しい話は専門のサイトで勉強するとして、これがどう隠しページに使われるかというと
まぁ、そのまま使われます。つまり、キーワードが書かれたテキストやら画像やらが圧縮されているわけです。
逆に言えば解凍さえできてしまえば、何も難しいことはありません。
現に、*.zip *.lzh はメジャーなので、たいていの解凍ソフトであれば解凍できます。
ただこの圧縮という技術、その種類がたくさん存在しているということが曲者なのです。
さてその種類の多さはここを見ればわかることでしょう。「圧縮形式一覧」
これだけ多くの圧縮形式が存在するということは、隠しページの作成者は
この中から好きな圧縮形式を自由に選んで問題を作成できるということです。
そして大抵の場合は、「このファイルは圧縮されています」なんて書くことはしません。
なので、せめて次の圧縮形式は覚えておいた方がいいと思います。
「zip」「lzh」「cab」「rar」「tar」
では軽く肩ならしといきたいのですが、解凍ソフトを持っていない方は手に入れましょう。
また Lhasa のような対応形式が少ないのソフトでは、ちょっと心細いので
それを使っている方も別のソフトを探してきて下さい。
それでは問題をやってみましょう。
問題 8-1 色んな解凍
++ 補足1 ++
圧縮の形式は、たくさん存在しますが実際に隠しページで使われている形式は
そこまで多くはありません。上の5種類に+10種類くらいでしょうか。
++ 補足2 ++
解凍ソフトの中には dll という別ファイルが必要なものがあります。
dll不要なソフトを探すか、dllをダウンロードする必要があります。
詳しくは解凍ソフトのヘルプをお読み下さい。