【6-1】
カラーコード
隠しページはweb上で行われるため、HTMLを使った問題が多いです。
HTMLとは【4】で出てきましたが、タグの属性には色を決めるためのものがあります。
例えば、文字色を決める際は、<font color="red"> と書きます。
ではredの他に一体、何種類くらいあると思いますか?下にいくつか書いてみます。

red lime blue yellow gray purple green navy black white

詳しい数はわかりませんが150種類以上はあると思います。
しかしこれではちょっと少ないですよね。そこで別な表現方法としてカラーコードを使います。

カラーコードとは赤(Red) 緑(Green) 青(Blue)を、どの割合で混ぜたかを表すコードです。
頭文字をとってRGB表現とも呼ばれています。それぞれの色(RGB)を0から255で指定します。
つまり、赤なら R255 G 0 B 0 、 青なら R 0 G 0 B255となります。

しかし、HTMLでは0〜255(10進数)ではなく、16進数を使うのが一般的なので
0〜255 → 0〜FF となり、000000〜FFFFFFの1677万7215色の表現が可能です。
さっきの色をカラーコードに変換すると次のようになります。

#FF0000 #00FF00 #0000FF #FFFF00 #808080 #800080 #008000 #000080 #000000 #FFFFFF

1677万色の内、約150色には色名が付いていますが、あとは名前はありません。
つまり灰色(#808080)にもう少し青を足したいな、と思ったらカラーコードを調節します。

#808080 #808090 #8080A0

このようにカラーコードを使えば、好みの色を作成することができます。
ではカラーコードを使った隠しページを問題で説明します。

問題 6-1 不思議な色

++ 補足1 ++
色名が付いている色(例:赤)は、色名でもカラーコードでも同じ意味をなします。
どちらを使うかは管理人の好みです。私はカラーコードを使います。

++ 補足2 ++
カラーコードを10進法で表現する方法もあります。
しかし、ほとんどのサイトは16進法なので10進法の説明は取り上げません。

++ 余談 ++
greenのカラーコードは #00FF00 ではないんですね。私も知りませんでした。