【5-1】
数値表現
私たちが普段使っている数値表現は0〜9までの10個の数字を使った表現、つまり10進法です。
しかし、コンピュータで使われる機械語は常に0と1から成る2進法−
またそれを人間が読みやすく変換した形式は0〜Fから成る16進法−
その他にあまり見ないですが0〜7から成る8進法があり、計4種類あります。

そして、隠しページには驚くほど数字を使った問題が存在します。
数字はそのままURLにも使えますし、アルファベットや日本語への変換(暗号)も可能です。
また、バイナリデータは数字で表現するので、よく利用されています。(【10】バイナリ 参照)

そんな、隠しページに切っても切れない関係にある数字の表現方法である
2、8、10、16進法もまた、非常によく利用される方法なのです。

各進数の数値は次のように増えていきます。

  16進数  0  1  2   3   4   5   6   7    8    9    A    B    C    D    E    F    10
  10進数  0  1  2   3   4   5   6   7    8    9   10   11   12   13   14   15    16
   8進数  0  1  2   3   4   5   6   7   10   11   12   13   14   15   16   17    20
   2進数  0  1 10  11 100 101 110 111 1000 1001 1010 1011 1100 1101 1110 1111 10000

しかし、これらを覚える必要はありません。もっと簡単な変換方法が存在します。
windowsに付属してある電卓を使えば、誰でも簡単に別の進数に変換することができます。
スタートメニュー → プログラム → アクセサリ → 電卓 で開いてみましょう。

Point!電卓を使いこなす

例: ここ で慣れて下さい。

それでは問題をやってみましょう。

問題 5-1 進数変換

++ 補足 ++
電卓の数字はマウスでクリックして打ち込むこともできますが、他に簡単な方法があります。
キーボードから打ち込むこともできるので、慣れるとこっちの方が早いです。
また、数字をコピーして電卓上にペーストすればすぐに表示されるという技もあります。